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/ Maclife 40 / MACLIFE40.ISO.7z / MACLIFE40.ISO / FreeWare200 / サウンド&ムービー / mg137.sit / MIDIGraphy folder / Documents(text) / Japanese / User's Manual / 5.2. 編集 メニュー < prev    next >
Text File  |  1998-03-27  |  4KB  |  168 lines

  1. 5. メニュー
  2.  
  3. 5.2. 編集 メニュー
  4.  
  5. 5.2.1. 編集 > 取消し [Z]
  6.  
  7. 最後に行なわれた曲データ編集/レコーディング操作を取り消します。
  8.  
  9.  
  10.  
  11. 5.2.2. 編集 > カット [X]
  12.  
  13. 選択しているイベントをクリップボードに移し、ウインドウから削除します。
  14.  
  15.  
  16.  
  17. 5.2.3. 編集 > コピー [C]
  18.  
  19. 選択しているイベントをクリップボードにコピーします。
  20.  
  21.  
  22.  
  23. 5.2.4. 編集 > ペースト [V]
  24.  
  25. クリップボード内のイベントを選択開始位置にペーストします。 ペーストする範囲
  26. に元々あったイベントは取り除かれます。
  27.  
  28.  
  29.  
  30. 5.2.5. 編集 > マージ [M]
  31.  
  32. クリップボード内のイベントを選択開始位置にマージします。 Pasteと異なっている
  33. 点はペースト範囲に元々あったイベントが取り除かれず、新しいイベントが追加され
  34. るだけである点です。
  35.  
  36.  
  37.  
  38. 5.2.6. 編集 > クリア [B]
  39.  
  40. 選択イベントを削除します。
  41.  
  42.  
  43.  
  44. 5.2.7. 編集 > 新規イベントを挿入 [I]
  45.  
  46. このメニューはイベント・リスト・モードでのみ有効です。 新規イベントをデータ
  47. に追加します。 新規イベントは、アクティブ・イベントのコピーとして追加されま
  48. す。 アクティブ・イベントがない場合には選択時間範囲開始タイミングにノート・
  49. イベントが追加されます。
  50.  
  51.  
  52.  
  53. 5.2.8. 編集 > クリップボードを挿入
  54.  
  55. クリップボード内のイベントを選択開始位置に追加し、選択開始位置以降にあったイ
  56. ベントはクリップボード内の時間範囲分だけ後ろへシフトされます。
  57.  
  58.  
  59.  
  60. 5.2.9. 編集 > 空白時間を挿入
  61.  
  62. 選択開始位置以降のイベントを、選択時間範囲分だけ後ろへシフトします。
  63.  
  64.  
  65.  
  66. 5.2.10. 編集 > 選択時間範囲を削除
  67.  
  68. 選択時間範囲内のイベントを削除し、選択終了位置以降にあったデータを選択時間範
  69. 囲分だけ前にシフトします。
  70.  
  71.  
  72.  
  73. 5.2.11. 編集 > 全てを選択 [A]
  74.  
  75. 曲データ中の全イベントを選択します。 但し、既に全てのイベントが選択されてい
  76. る場合は、全イベントの選択を解除します。
  77.  
  78.  
  79.  
  80. 5.2.12. 編集 > トラック全体を選択
  81.  
  82. 現在選択されているトラック内の全イベントを選択します。
  83.  
  84.  
  85.  
  86. 5.2.13. 編集 > カレント・チャンネル全体を選択
  87.  
  88. 現在選択されているトラック内にあり、カレント・チャンネルに属する全てのイベン
  89. トデータを選択します。
  90.  
  91.  
  92.  
  93. 5.2.14. 編集 > 表示チャンネル全体を選択
  94.  
  95. 現在選択されているトラック内にあり、表示チャンネルに属する全てのイベントデー
  96. タを選択します。
  97.  
  98.  
  99.  
  100. 5.2.15. 編集 > 選択時間範囲を全て選択
  101.  
  102. 選択時間範囲内の全てのイベントを選択します。
  103.  
  104.  
  105.  
  106. 5.2.16. 編集 > 選択時間範囲先頭へジャンプ [J]
  107.  
  108. 選択開始位置にジャンプします。
  109.  
  110.  
  111.  
  112. 5.2.17. 編集 > 曲の先頭へジャンプ [[]
  113.  
  114. 曲データ先頭へジャンプします。
  115.  
  116.  
  117.  
  118. 5.2.18. 編集 > 曲の最後へジャンプ []]
  119.  
  120. 曲データ末尾へスクロールジャンプします。
  121.  
  122.  
  123.  
  124. 5.2.19. 編集 > マーカ位置へジャンプ > (マーカ名) *[1-9]
  125.  
  126. 選択されたマーカのある位置へスクロールジャンプします。
  127.  
  128.  
  129.  
  130. 5.2.20. 編集 > 小節指定ジャンプ...
  131.  
  132. ダイアログにより小節番号を指定してジャンプします。
  133.  
  134.  
  135.  
  136. 5.2.21. 編集 > 編集オプション
  137.  
  138. 編集時に使用する各種設定項目を設定します。
  139.  
  140.   1. 音長: 新規ノート追加時のデフォルトのノート長基準を指定します。
  141.   2. 音長比率: ノート長基準に対するスケーリングを%で指定します。
  142.   3. 音長増減: (音長×スケーリング)に対する増減をステップ単位で指定しま
  143.      す。
  144.  
  145.      音長をA、 音長比率をB、 音長増減をCとすると、 新規ノート追加時のデフォ
  146.      ルトノート長Dは、
  147.           D = (A x B) +C
  148.      となります。
  149.  
  150.   4. ベロシティ: 新規ノート追加時のデフォルトのベロシティを指定します。
  151.   5. 最後のノートのパラメータを使用: 新規ノート追加時の音長、ベロシティのパ
  152.      ラメータを、最後に編集したノートのパラメータに一致させるかどうかを指定
  153.      します。
  154.   6. スクロール位置を表示: スクロールバーのサムをドラッグするときに、目標数
  155.      値を表示するかどうかを設定します。 ここをチェックしておくと、時間軸方向
  156.      のスクロールバーのサムドラッグ時には小節/拍数がメインウインドウの
  157.      Bar:Beat表示部に表示され、またグラフィック・モード・ウインドウのピア
  158.      ノ・ロールのスクロールの際には音程軸上のノート名表示がサムドラッグにリ
  159.      ンクしてスクロールします。
  160.  
  161.  
  162.  
  163.  
  164. ----------------------------------------------------------------------------
  165. MIDIGraphy / User's Manual (Japanese Edition)
  166. Copyright (c) 1993-98 M. Maeda (TONTATA).
  167.  
  168.